サンシティ スタッフの声

サンシティ調布ロイヤルケア

宮澤雄三さん 介護福祉士 ケアマネージャー

長年、介護にまつわる仕事を経験してきた宮澤雄三さん。このサンシティ調布ロイヤルケアでは、介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーとして、スタッフの中心となって入居者様に対するケアをリードしています。そんな宮澤さんに、日々のお仕事やサンシティの特長について聞かせてもらいました。

インタビュー

入居者様のケアをリードするため、客観的にベストな判断を心がけていきます。

宮澤さんのお仕事について教えてください。
課題分析や評価、問題解決などを総合的に行なうのが仕事です。どこにも所属せずに、全体を客観的に見て判断する役割ですね。たとえば、現場のスタッフには仕事に対するそれぞれの想いがあり、入居者様やご家族の側に立ったケアを行なっていると思います。私の場合は、そこから一歩引いて俯瞰した視点を持つことで、その都度ベストな判断や取り組みが実現できるように、スタッフ間の連携を図りながら調整していきます。より具体的には、「ケアプラン」を策定する際の中心的な役割をこなすことが、大きな仕事のひとつですね。
「ケアプラン」とはどんなものなのでしょう?
簡単に言えば、入居者様のケアに関する大きな目標と、それを達成するための計画です。「健康維持」「楽しく安心して過ごす」など、根幹となる大目標があり、その実現のために枝葉を付加していくイメージです。何を優先すべきかに応じて、たとえば医療ニーズが高い場合は、治療や健康回復が目標になるでしょうし、健康に問題はないけれど部屋に篭りがちだといったケースなら、何より日々を楽しく過ごしていただくことが目標となるでしょう。「ケアプラン」は半年のスパンで策定し、見直しを図っていきます。そのための「ケアプラン会議(サービス担当者会議)」では、各部署の代表スタッフが顔を合わせ、それまでの半年を振り返りつつ、その後の半年間の方針を詳細に決めていきます。入居者様やご家族が同席されるのが理想ですが、それが難しい場合でも、事前に必ず要望をヒアリングするようにしています。
ケアマネジャーとしてお仕事をされていて、嬉しかったことは?
仕事柄、スタッフ同士のネットワークづくり、きっかけづくりを大切にしていますが、みんなの連携が取れて、入居者様の状態がいい方向へ向かったときなどは、とっても嬉しいうえに達成感がありますね。たとえば、転倒されることが多かった入居者様への対応策をみんなで話し合い、居室やケアに関して取り組みを行なった結果、転倒なく過ごしていただけるようになったことがありました。その後、ご本人様やご家族にも満足いただけているという報告を受けたときは、感動しました。現場のスタッフではないので、入居者様から直接、お言葉をいただくことは多くはありませんが、スタッフの連携を図って取り組みを推進することが私の役割。それが果たせたときの喜びは、言葉にできません。
宮澤さんから見た、サンシティならではの特長は?
仕事に応じて部署が細かく分かれていて、それぞれの専門性が高いところが素晴らしいですね。以前の職場では、ケアスタッフの方がレクリエーションやお掃除も行なっていました。多忙な業務の中で慌しくこなしていたので、清掃時に物品の破損が生じることなども見受けられていたように思います。サンシティでは、専門のプロフェッショナルが入居者様のニーズに合わせて、しっかりと仕事を遂行している。ここまでできている施設は見たことがなかったので、正直、驚きました。とにかくスタッフ同士の連携、フットワークがいいですね。
休日はどんなふうに過ごしていますか?
仕事仲間とフットサルチームを作っているので、フットサルを楽しんだりしています。リフレッシュできるだけでなく、情報交換もできるので勉強にもなりますね。基本的に身体を動かすことが好きなので、ほかにもジムに行ったり、冬場はスノーボードをすることもあります。
今後の目標について聞かせてください。
いろいろな方の意見を聞くようにして、引き出しを多く持っているようにしたいですね。その上で常に入居者様やご家族に寄り添い、まずは何でも取り組んでみるという姿勢でいたい。その後、さまざまな意見や評価を総合して、より良いケアへと導くことができればと思っています。このサンシティという場所でもっと必要とされるように、幅広い知識を身に付けていきたいですね。ケアマネジャーだけでなく、何でもできるようになりたいと考えています。自分が動くことによって、間接的にでもみなさんの力になれれば、とっても嬉しいですね。

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ケアマネージャー

入居者様のケアをリードする専門家。ケアマネージャーの仕事をご紹介。

日常のお仕事風景

ケアプラン会議
(サービス担当者会議)
各部署の代表スタッフが揃う「ケアプラン会議」。入居者様のケアに関する目標を定めます。
居室のアレンジ
住環境の整備を行なうのも大切な仕事のひとつ。写真は、転倒の早期発見に繋がるセンサーマット設置の様子。
アセスメントの実施
これから入居される方へのヒアリングとご説明を行なう「アセスメント」へ。2人1組で出かけます。
入居者様の自宅や病院へ
「アセスメント」のためには、入居者様の自宅や病院へ足を運びます。「入居者様にとっては最初の存在になるかもしれないので、いつも緊張します」と宮澤さん。

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その他のレポート

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