サンシティ スタッフの声

サンシティ木津ロイヤルケア

赤山英介さん リハビリテーションスタッフ

介護老人保健施設で10年近くのキャリアを積み、4年前からサンシティ木津ロイヤルケアでリハビリテーションスタッフとして勤務している赤山英介さん。「以前は時間に追われていたけれど、ここでは時間をかけてご入居者様と向き合えます」と語る赤山さんに、リハビリテーションスタッフのお仕事、サンシティならではの特長について聞かせてもらいました。

インタビュー

ご入居者様の元気な姿を見るために、それぞれのニーズに応えるリハビリを目指します。

リハビリテーションスタッフとしての赤山さんのお仕事について教えてください。
ご入居者様の動作・運動に関して、極力、今の状態を維持していただけるよう、また、少しでも元気になっていただけるように、その方に合ったプログラムを立て、一緒に取り組んでいくのが仕事です。たとえば、普段から車椅子を使われていて足の力の弱い方が多いので、平行棒を使って歩く練習を行ったり、手すりを使いながら階段の昇り降りをする「階段昇降」などを通して、ご自身の足で歩くための練習をするなど、運動のサポートに取り組んでいます。
お仕事で心がけていることは?
みなさんご自身の想いがおありなので、高い目標を設定しがちになりますが、いきなり高い目標を達成しようとするのではなく、細かく目標を設定して、段階を踏んで最終的なゴールを目指すことが大切。その点に関して、ご入居者様とコミュニケーションを取りながら、細かく説明させていただいています。逆に、膝や腰など、身体に痛みがある方は、どうしてもリハビリに消極的になりがちです。そんな場合は、モチベーションを上げるのも、リハビリテーションスタッフの仕事。「これができたらもっと生活が楽しくなりますよ」という感じでコミュニケーションを重ね、少しでも取り組んでいただけるよう努力しています。健康状態によってニーズも異なるので、それぞれのご入居者様にマッチしたプログラムを立てて実践していくようにしています。3ヶ月に一度、すべてのスタッフが集まって意見を交換し、現状の確認をしながら、プログラムの更新を行ないます。横の連携を大切にして、リハビリテーションスタッフという専門職からの視点だけでなく、ケアスタッフや看護師、ソーシャルスタッフ、さらにご入居者様のご家族様などの意見も幅広く取り入れプログラムを組んでいきます。
赤山さんが感じるサンシティの特長は?
専任のリハビリテーションスタッフを置いているのもサンシティの特長のひとつですが、リハビリに限らず、スタッフが充実していて手厚いケアが実現できているところが素晴らしいと思います。一般的に簡単なことではないと思いますが、ご入居者様お一人おひとりと顔を会わせて、じっくりと接することができています。それから、レクリエーションが充実している点も特長ですね。特に、歌と音楽に力を入れていて、演奏家の方を招いて演奏会を開くなど、質の高い音楽を提供しています。レクリエーションに関しても、ほかのどこの施設にも負けないと思います。
赤山さんがサンシティでのお仕事を通して成長できたところ、やりがいを感じることについて教えてください。
やはり以前の職場と違って、時間をかけてご入居者様と接することができるようになったことで、密接な関係を持たせていただくことができるようになったところに成長を感じています。ご入居者様の人生の背景や趣味なども教えていただき、それをリハビリのプログラムに活かすことができるようになりました。たとえば、国語の教師をされていた方なら、たんなる指のリハビリではなく、漢字の書き取りを通して指の運動機能を高める。あるいはゴルフが趣味だった方なら、ゴルフのスイングをプログラムに取り入れる。そんなふうに、その方の好きなものを取り入れたプログラムは、より一層の効果に繋がります。そして、半年や1年をかけて目標を達成した際、「ありがとう」という感謝の言葉をいただけたときに、もっともやりがいを感じますね。ここまで感謝される仕事は、ほかにはないのではないでしょうか。本当に嬉しいですね。
ところで、お休みの日は何をしていますか?
2歳になる男の子がいるのですが、とても電車が好きなんです。北陸新幹線の「かがやき」とか秋田新幹線の「こまち」とか、子どものほうが早く憶えるし詳しいんです(笑)。休日には、一緒に近鉄電車を見に行くことがあるのですが、笑顔を見ると癒されますね。本当に楽しいです。
今後の目標は?
高齢になれば、誰しもリハビリが必要になります。サンシティのほかの施設との連携しながら情報を共有し、さらに充実したリハビリを実現したいですね。サンシティのケアは、全般的に質が高いと感じています。すべてにおいてここが日本一の施設になるよう、スタッフ一同、今後もがんばっていきたいと思っています。

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リハビリテーションスタッフ

ご入居者様の暮らしの中でリハビリをサポート。
リハビリテーションスタッフのお仕事をご紹介します。

日常のお仕事風景

足の運動
足を曲げ伸ばしを行ないます。
むくみの有無など、細かい観察も欠かせません。
歩行訓練
手すりを使いながらの歩行訓練。できるだけご自身の足で歩いていただけるよう、一緒に取り組んでいきます。
リハビリ委員会
看護師やケアスタッフと連携しながら、それぞれのご入居者様の状態に合ったプログラムを考えます。

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その他のレポート

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